
チャットレディ体験談
ゆき編 第6回 チャットレディでのお仕事失敗談
こんにちは、ゆきです。
今回のテーマは「チャットレディでのお仕事失敗談」
私の場合、失敗はたくさんしてきましたけど、一番ヒドかったのは、お客さんとのチャットが終わったと勘違いしてしまって素に戻って、独り言で愚痴っちゃった事です。
その日は翌日学校もお休みだったので、気合を入れて朝まで頑張ろうと思って、疲れや眠気と戦いながら長時間お仕事していました。
朝方6時過ぎに、電車の始発の時間超えたので次のチャットで最後にして帰ろうと思い、疲労をおして待機してたんですが、さすがに顔にも疲労が出ているのか、なかなか繋がらないので、もう終わろうかなと思っている所に、いつもは夜来てくれてる常連さんが入ってくれました。
「ゆきちゃんこんな時間に珍しいねー!俺も仕事に行く前にちょっとのぞいてたらゆきちゃんが居たから来ちゃった」
疲れ切っていて最後にしようと思ってたので、よく知ってる常連さんが入ってきたのでちょっとホッとしていました。
私もリラックスして話せる人だったので、雑談も弾んでそろそろ終わる時間かなと思ったときに
「ゆきちゃん、俺もう会社行くの辛いんだよね。今日休んでずっとゆきちゃんと話してようかな」
嘘でしょ?もう帰りたいのに、どうしよう・・・
でももう終わりたいとかそんな事言えないし・・・
私は必死に慰めて説得することにしました。
「お仕事サボっちゃったら余計行きたくなくなっちゃうよ。辛くなったらまた私が慰めてあげるから頑張って!」
みたいな事を延々言っていると、
「じゃあゆきちゃんの裸が見れたら頑張れそうだから」
とか言い出しました・・・
どうしよう・・・と困っていると、心配してくれた事務所のスタッフさんが、
『大丈夫?困ってるみたいなので切断しましょうか?』
とメッセージを送ってくれたのですが、いつも来てくれる常連さんだし、あんまり失礼なことはしたくないと思い、
『大丈夫です!頑張ってみます!』と返信し、
「じゃあ少しだけですよ。上だけ下着になるまで脱いだら頑張ってお仕事行ってくださいね!」
と納得してもらって頑張って脱いだのに・・・
「やっぱり下着も取ってほしいな」とか
「スカートも脱いでほしいな」とか次々に要求してきました。
かなりイラッとしてしまいましたが、そこはお仕事だからと抑えて笑顔で対応。
「これが限界です。もっと私が頑張れるようになったら一番にしましょうね。」
それでも折れてくれずに、
「やっぱりこんな気持ちじゃ会社行けない・・・」
子供かああああああああああ!!!
と叫びそうになるのを抑えて、
「じゃあ手ブラまでなら頑張りますね・・・」
もうイライラも限界でしたけど、なんとか抑えて対応していました。
なんとか常連さんも満足してくれたのか、
「じゃあ会社に行ってくるね!ありがとう!ばいば~い!」
やっと終わった・・・と思った私はたまっていたイライラを吐き出すように、独り言で
「ありがとうじゃないし!もう最低!だいっ嫌い!二度と来ないで」
とボソッと呟いてしまいました。
ソファにしばらくグッタリしていると・・・
「あ、あの、、行ってきます・・・」
と声が・・・
えええええええええええええええええええ!!!?
まだチャット繋がったままだったの???どうしよう!!!
私は何事もなかったように
「行ってらっしゃい。頑張ってくださいね!応援してます!」
いやいや、、完全に裏表の激しい女だと思われちゃったわ・・・
その事を話すとスタッフさんも大爆笑。
「無理しなくても、お客さんはその人だけじゃないから大丈夫よー!」
ってフォローになってないしー;;
とはいえ、私の不注意が招いたことなので反省しました。
でも後日、もう二度と来てくれないだろうなと思ってたその常連さんが
「この前はごめんね・・疲れてるのに無理させちゃって。
俺ゆきちゃんに会いに来るために仕事もっと頑張るから。」
と、それからも頻繁に来てくれてます。
疲れていたとはいえ、ちゃんと最後まで終わったのを確認しないと、ほんとに危険ですね(笑)
それからは同じことが起きないように気をつけるようにしています。
その日はほんとに長時間やるのはつらいな・・・と思いましたが、頑張ったおかげで、その日一日で5万円も稼げていて、帰り道はニヤニヤが止まりませんでした(笑)