チャットレディをしていて源泉徴収票は発行できるのかという質問をよくいただきます。

 

源泉徴収票が必要な場面といえば

 

・家を借りるとき(引っ越し)

・子供を保育園に入園させるとき

・ローンを組むとき

・転職をするとき

 

など、いろいろな場面で必要となります。

 

しかし、チャットレディのお仕事は基本的に個人事業という形になります。

なので、事務所と契約していたとしても、請負契約になり、源泉徴収されないため、源泉徴収票は発行されません

 

そこで、「じゃあ、チャットレディは源泉徴収票が必要なときにどうすればいいの?」

という質問にお答えしていきます。

 

収入証明に利用できる書類は・・・?

確定申告書の写し

確定申告書には、年間の収入の合計金額が書いてあるので、最も信用性が高いためこちらを利用するのがオススメです。

 

 

提出するのは確定申告書の『第一表』と書かれた紙だけで大丈夫です。

 

ただし、チャットレディを始めて間もない方や、確定申告をまだ行っていない方は利用できないので、支払調書を利用しましょう。

 

支払調書

チャットレディは源泉徴収票は発行できませんが、事務所に頼めば『支払調書』をもらうことができます。

 

 

ただし、支払調書を発行することは会社の義務ではない為、発行してくれない事務所もありますので予め確認して下さい。

 

納税証明書

昨年1年間(昨年1/1~12/31まで)の所得に対して課税される住民税の総額を証明する書類になります。所得金額も記載されているため、所得証明書の役割も果たします。

 

納税証明書は管轄の税務署にて発行できますので、税務署まで足を運ぶか、オンライン交付請求をすることもできますのでそちらを利用して下さい。

 

納税証明書を発行する場合は、手数料がかかります。

・オンライン交付の場合 370円

・税務署で交付請求する場合 400円

 

報酬明細書

支払調書を発行してもらえない場合でも、お仕事をした分の報酬をもらうときに『報酬の明細書』はもらえると思います。

 

100%ではないですが、報酬明細書を保管しておけば収入証明として利用できる場合があります。

在宅でお仕事をしている場合は、オンライン明細などがあればその画面を保存しておいて下さい。

 

他に利用できる証明書がない場合は、報酬明細書が使えるか確認してみましょう。

 

チャットレディが賃貸契約をするには・・・?

賃貸契約(家を借りる)場合に、収入の証明として源泉徴収票を求められます。

しかし、チャットレディは源泉徴収票が発行できない為、別の収入証明を提出することになります。

 

上記で説明した、

・確定申告書の写し

・支払調書

・納税証明

・報酬明細書

 

などを提出しましょう。

 

チャットレディが子供を保育園に入園させるには・・・?

認可保育園に入園させる為には収入証明が必要となります。

 

チャットレディでも保育園は利用できる?就労証明書や源泉徴収票は?

こちらをの記事で詳しく説明していますのでご覧ください。

 

チャットレディがローンを組むには・・・?

ローンと言ってもたくさんありますが、車のローンなど高額なものになると、支払調書や報酬明細書では審査に通らない場合が多いです。

 

ですので、確定申告書の写しや、納税証明書の利用をオススメします。

 

どうしても用意できない場合は、支払調書や報酬明細書で大丈夫か予め問い合わせてみるといいかもしれません。

 

チャットレディが転職するには・・・?

転職したあとに、会社から前職の源泉徴収票の提出を求められます。

その場合は前職は個人事業だと言えば問題ないです。

 

ただし、就職したとしても、その年にチャットレディのお仕事をしていた期間があれば、別途確定申告する必要があるので注意して下さい。

 

収入の証明には確定申告は必須・・・?

チャットレディが収入証明をするには源泉徴収票以外の手段が必要になります。

 

上記で説明したような資料を用意する必要があるのですが、全てがどこでも通用するとは限りませんし、支払調書はどの事務所でも発行できるわけではありません。

 

また、支払調書や報酬明細を提出してしまうと、仕事内容が知られてしまう可能性もあります。

 

なので、事務所の会社名などが記載されない確定申告書の利用が一番オススメの収入証明資料なのです。

 

確定申告書は年間収入すべてが記載されますので、提出先からみても最も信用性が高い為、こちらを利用すれば間違いはありません。

 

する?しない?高収入なチャットレディの確定申告

こちらの記事でも書いているように、専業でチャットレディをしているのであれば必ず確定申告をする必要があります。

 

しっかりと確定申告を行い、どんな状況にも対応できるようにしておきましょう。